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「硫黄島からの手紙」 [2006劇場公開]

 2006 米 ☆☆☆☆
 硫黄島の戦いをアメリカ側から描いた「父親たちの星条旗」に対し、日本側から描いたこの作品。期待以上に素晴らしい作品だったと思います。
 劣悪な環境下で、勝算のない戦いのために黙々と壕を掘る兵士たち。全ては愛する人のため、愛する人の暮す国を守るため。しかし彼らが生きて国に帰れる望みはない。5日で終わるとされた戦いを、乏しい食料と水で36日間も持ち堪えたという、残酷で壮絶な彼らの死に様を、映画は抑えた色調で淡々と捉えていきます。
 渡辺謙演じる総指揮官、栗林忠道中将はとても興味深い人物でした。アメリカ留学経験もあり親米家である彼の心境は複雑だったと思います。軍人としての威厳と優れた統率力を見せる一方で、彼の温かい人間味を感じさせる留学時代の回想や家族への手紙が、運命の非情さ、戦争の悲哀を強く訴えていました。渡辺謙の抑えた演技は見応えあります。彼は日本語のチェックなど、出番以外でも作品に多大な貢献を果たしたようです。彼の熱意と努力の成果が感じられる作品の完成度でした。
 登場するのはほとんど名もない兵士たち。彼らを演じた各俳優がまた素晴らしかった。自然で作品に調和した演技によって浮き彫りにされる兵士たちの素顔、家族に届くことのなかった彼らの手紙の言葉に、彼らが私たちと何ら変わらない普通の人間であることを改めて思い知らされる。これがたった61年前の現実だと思うと、恐ろしさと、辛くやり切れない気持ちで胸が詰まりました。
  「父親たちの星条旗」でもそうだったが、敵国の兵士が登場するシーンは必要最小限に留められています。そこから伝わってくるのは、戦争に存在するのは善でも悪でもなく、個人の苦しみや無念さや悲しさや行き場のない憤りだということ。観る者の想像を掻き立て、戦争の真の姿を明らかにするイーストウッド監督の語り口の上手さも感じます。戦争への怒りを新たにしましたが、映画に描かれている兵士たちの姿を見ていると、戦争反対の想いを簡単には口にできない気持ちにもなりました。深く考えさせられる作品です。
 最後に、二宮和也の演技について。要の役でありながら、そのあまりに自然な存在感に、彼の演技力の非凡さを感じました。「青の炎」(2003)の彼の印象も鮮烈でしたが、今後がますます楽しみになりました。

 戦争映画が続いてちょっと凹んでますが(笑)、それでも”知りたい”誘惑には勝てず観てしまいます(^^ゞ。DVDでは最近、ナチスドイツへの抵抗運動を描いた「白バラの祈り」を観ました。この作品も感動的で、近く感想を載せたいと思っています。


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「麦の穂をゆらす風」 [2006劇場公開]

 2006 英愛独伊西 ☆☆☆+
 イギリスからの独立戦争から、プロテスタント系とカトリック系(IRA)の内戦へと向かう1920年代のアイルランドを舞台に、戦争に翻弄される人々の悲劇を描いている。監督はケン・ローチ。
 主人公デミアン(キリアン・マーフィ)は、医師への道を諦めてアイルランド独立戦争に身を投じる。やがてイギリス=アイルランド間で講和が成立するも、今度は条約への賛成派と反対派とに別れて内戦へと発展。独立戦争で共に戦ったデミアンと兄テディも、敵味方として戦う運命に巻き込まれて行く。
 映画は、デミアンとテディ兄弟の姿を中心に、戦争によって愛する者と引き裂かれる市井の人々の悲しみを、克明に描き出している。戦いで血を流す若者たちや、家族や友人を失った人々の、嘆きや痛みがリアルに伝わって来て、とても重く辛い鑑賞になりました。争いのない平和な世界を築くことの困難さを改めて痛感し、やり切れない思いが募る。本作の宣伝文句”愛するものを奪われる悲劇を、なぜ人は繰り返すのだろう。”に胸が痛みます。虐殺、拷問、処刑など凄惨なシーンの背景で、侘しげに広がるアイルランドの美しい風景に、一層深い哀しみを感じました。
 映画のタイトルは、恋を捨て独立運動に身を投じた青年がその恋人の死を悼んで歌ったアイルランドの名曲。劇中で何度も流れますが、魂の叫びとも言える物悲しい旋律が印象的でした。オフィシャルサイトに紹介されている訳詩が更に涙を誘います。 http://www.muginoho.jp/
 歌詞の通りの人生を生きたデミアン…キリアン・マーフィの渾身の演技も心に深く刻まれました。


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「トリスタンとイゾルデ」 [2006劇場公開]

 2006 米 ☆☆☆☆
 イングランドの若き騎士トリスタンと、敵対するアイルランド王の娘イゾルデ。ケルトの伝説として1500年前に誕生した、ふたりの”禁じられた愛”の物語は、ヨーロッパの人々を魅了し続けてきたラブ・ストーリーの原点だ。これをもとに、シェークスピアは「ロミオとジュリエット」を執筆し、ワーグナーはオペラの最高傑作「トリスタンとイゾルデ」を生み出した。(パンフレットより)
 監督はケヴィン・レイノルズ。リドリー・スコットが製作総指揮を務めている。
 両親をアイルランド兵に殺されたイングランドの少年トリスタンは、コーンウォールの領主マークに救われ育てられ勇敢な騎士に成長する。ある日アイルランド軍との戦いで重傷を負ったトリスタンは流れ着いたアイルランドで王女イゾルデに出会い激しい恋に落ちる。しかし運命はイゾルデとマークの政略結婚という残酷な試練を二人に与えるのだった。
 最高に美しく切ない悲恋物語が、壮大なスケールで展開します。個人的に大好きな雰囲気の作品でした。
 イングランドの存亡を左右するトリスタンとイゾルデの愛の行方が見所ですが、二人の悲劇を更にドラマティックに盛り上げるのが、マークを加えての三角関係。細やかに描かれたそれぞれの人物の心の葛藤には共感する部分が多く、胸が締め付けられる思いでした。
 領主マークへの忠誠心とイゾルデへの愛との狭間で苦悩するトリスタンを、憂いを湛えた表情のジェームズ・フランコが見事に演じています。鍛え上げた肉体で敵と戦う時の勇士はとても格好良く、精神の繊細さとのギャップが母性本能をくすぐります。イゾルデ役のソフィア・マイルズは、知的で可憐な王女をとても魅力的に演じていました。そしてマーク役のルーファス・シーウェル。心優しく高潔な男を堂々演じていて、まさにはまり役でした。この3人の演技によって、作品が一層重みを増しているように思います。
 陰謀渦巻く混沌の暗黒時代の空気、運命に翻弄される者たちの悲壮な姿が胸を揺さぶります。重厚で美しい風景、美術、衣装、音楽、役者陣の演技、迫力溢れるアクション、そして感動の深まる結末。全てが素晴らしく、中世歴史ものの醍醐味を存分に味わえる映画でした。(上映期間が意外と短かった(17日で終了)のが残念。)


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「サンキュー・スモーキング」 [2006劇場公開]

 2006 米 ☆☆☆
 監督・脚本:ジェイソン・ライトマン。原作:クリストファー・バックリー『ニコチン・ウォーズ』。
 巧みな話術でタバコ業界のPRを繰り広げるロビイスト、ニック・ネイラー(アーロン・エッカート)の活躍ぶりが軽快なテンポで面白可笑しく展開する。タバコへの批判を主人公が逆説的な論法で華麗にかわす様が、矛盾だらけの社会を皮肉っていて何だか小気味良いし、同時に情報操作の危険性もシビアに考えさせられた。あらゆる情報が氾濫する現代において”自分の頭で考え判断する”ことの重要性を改めて感じました。アルコール業界、銃製造業界の各PRマンとの三者会談(?)の様子もユーモアが効いていて面白かった。
 また、当作はニックと息子が父子の絆を取り戻す物語も含んでいる。父との関係に不安を抱く息子が、父と行動を共にし、彼の仕事や生き方を理解することで、父の存在を受け入れ自らも成長する。ニックが挫折しかけた時の息子の一言「ぼくの父親はパパなんだ(みたいな言葉)」にはホロリと来ました。
 アーロン・エッカートは、役にぴったりで格好良かった。仕事では悪役として狡猾な一方で、プライベートでは女性と息子には弱いところがとても魅力的でした(^^。


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「虹の女神 Rainbow Song」 [2006劇場公開]

 2006 日 ☆☆☆
 先々週に見た映画の感想をやっとupします。(^^ゞ 
 岩井俊二プロデュース作品。監督は熊澤尚人。アメリカに暮すあおいが飛行機事故で亡くなったニュースに智也は愕然とする。二人はあおいが映画制作に打ち込んでいた大学時代に多くの時間を共に過ごし、社会人になった現在も親友同士だった。
 あおいと智也の大学時代の関係が、丁寧に丁寧に綴られていきます。あおいの死後に見せられる、過去の二人に起きた些細な出来事や、交わされた何気ない会話は、ひとつひとつが輝いて見える。さりげない日常が実は掛け替えのないものだったことに、人は過ぎ去った後で気づく。あおいを失った智也の想いに共感し、二度と取り返せない時間への寂しさ、哀しさ、悔しさで私も胸が締め付けられるようでした。
 優柔不断で鈍感で頼りないが素直でどこか憎めない智也を市原隼人が自然に生き生きと演じている。そんな彼への愛情を告白できずに表情や仕草に滲ませるあおい。上野樹里の瑞々しい演技が光ります。全編を通して演出が感傷的過ぎる気もしたが(あと、相田翔子演じる女性と智也のシーンが長いし、蒼井優演じるあおいの妹の存在など綺麗過ぎの部分も…)、主演の二人の演技と、青春時代の不安定さが漂う映像の雰囲気がとても良かったと思います。


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「父親たちの星条旗」 [2006劇場公開]

 2006 米 ☆☆☆☆
 監督:クリントイーストウッド。原作:ジェームズブラッドリー『硫黄島の星条旗』。脚本:ポール・ハギス。出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、ジェイミー・ベル、バリー・ペッパー、ポール・ウォーカー 他。
 太平洋戦争末期、硫黄島にアメリカ軍が上陸し日本軍と壮絶な戦闘を繰り広げる。この時撮影された一枚の写真 ― 擂鉢山の頂上に星条旗を掲げる6名の兵士の姿 ― が、米国国民の士気を高め、太平洋戦争の運命に大きく影響を与えた。。。
 一枚の写真に隠された真実の物語はそれだけでとても興味深いものがあった。そしてそこにくっきりと姿を見せる戦争の恐ろしさには、今更ながら震撼させられました。
 ”勝利の象徴”の裏に隠されたのは、名もなき兵士たちの余りにも凄惨な死に様。そして生還した者にもたらされる新たな地獄。非人道的な国家権力。それらの姿を淡々と描くことで、戦争の醜さや虚しさが胸にぐさりと突き刺さります。
 イーストウッドらしさを感じる静かで控えめな演出には好感が持てた。臨場感あるが抑えた色調の戦闘シーン、感傷的な描写を排除した客観的な視線、どちらかと言えば地味めな俳優の起用。ドキュメンタリーのようなリアルさで戦争の悲劇が伝わってくる。ポール・ハギス(『ミリオンダラー・ベイビー』『クラッシュ』)の脚本も生きていて、声高な戦争批判はないが、抑えたトーンだからこそ、戦争の本質についてじっくりと考えさせられ、深い感銘を受けました。余韻を残すラストシーン、そして、エンドロールで映し出される写真の数々に胸が一杯になりました。
 硫黄島の戦いについてはよく知らなかったので勉強になった(^^ゞ。日本側から描いた「硫黄島からの手紙」も期待したいと思います。

 追記。ライアン・フィリップ、バリー・ペッパーは、個人的に好きな俳優ですが、素晴らしい演技でした。あと、『ウィンドトーカーズ』のアダム・ビーチ(先日ニコール・キッドマンとパパラッチされてましたが ^^)の演技も印象に残ります。


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「カポーティ」 [2006劇場公開]

 2005 米 ☆☆☆☆
 監督:ベネット・ミラー。原作:ジェラルドクラーク。トルーマン・カポーティがノンフィクション・ノベルの傑作『冷血』を執筆するに当たって、どのように取材を進めて行ったか、犯人の一人ペリー・スミスとの関係に焦点を当てて描き出す。
 『冷血』を読んだ後ということもあり、とても興味深い内容でした。”同じ家に育ち、ある日彼は裏口から出て行き、私は表玄関から出た。”という言葉が示すように、カポーティはペリーの中に自身と繋がる何かを見た。その恐怖と不安。やがてペリーとの面会を重ね、愛に飢えたペリーの心の奥に踏み込んで行くカポーティ。ペリーへの共感と共感することへの恐れ。一方で、ペリーの自分への信頼心を利用する作家の狡猾さ。その後ろめたさ。”何よりも君の死を恐れ、誰よりも君の死を望む。”というカポーティの心がくっきりと見えて来ます。
 様々な心の葛藤を、フィリップ・シーモア・ホフマンが迫真の演技で見せてくれる。取材助手を務めた作家のネル(キャサリン・キーナー)、ゲイだったカポーティーのパートナーブルースグリーンウッド)とのやり取りもカポーティーの心の奥を覗かせてくれる。
 天才の宿命とは恐ろしい。『ティファニーで朝食を』の成功後、華やかな社交界で享楽的な生活を送っていたカポーティは、その反動からか人間の心の闇に触れる道に自らを投じる。作家としての本能が自身を追い詰めていく。天才の人生とはこうも激しく破滅的かと、ただただ圧倒されました。作品を生み出す時の苦しみが凄まじい緊迫感を持って伝わってくる映画でした。
 カポーティーは『冷血』の後は小説を書けず、アルコールに溺れて行きます。その理由が映画を見て解った気がする。並みはずれた話術と記憶力(取材メモを一切取らなかった)を備えた作家カポーティは『冷血』を書くべくして生まれた天才なのかも知れない


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「嫌われ松子の一生」 [2006劇場公開]

 2006日 ☆☆☆
 中島哲也監督作品。ある事件が元で中学教師をクビになった川尻松子の壮絶な転落人生を描き出す。
 同じ監督の「下妻物語」は好きだったのですが、当作は虐待や殺人などに関して不快に感じるシーンも多く、私にはあまり合わなかったみたいです。
 明るい未来を夢見る少女時代の可愛い松子と、現実の彼女の転落ぶりが悲しい。愛への渇望が激し過ぎるがため、松子の行動はことごとく裏目に出てしまう。同棲相手に自殺され、不倫の相手には裏切られ、ソープ嬢に身を落とし、果ては殺人まで犯してしまう。最後に辿り着いた男もやくざのチンピラ。身勝手で馬鹿な女とも言えるが、生きることに実に不器用な女性である。ひたすら愛に向かってまっすぐ突き進むが、その一生懸命な姿がなおさら歯がゆくて痛々しい。
 ただ、彼女に共感は出来ないが、その生き方には否定できないパワーも存在することは確かに感じました。ミュージカル風の映像を取り入れたポップでコミカルな描写が、そう感じさせたのかも。中谷美紀の演技は見応えあったし、映画としては凄い作品…なのかも知れません。(^^ゞ


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「ワールド・トレード・センター」  [2006劇場公開]

 2006 米 ☆☆☆+
 9.11、ニューヨーク。ワールド・トレード・センターの北棟に旅客機が激突。港湾警察の巡査部長ジョン・マクローリン率いる緊急避難救助チームの5人はビル内に入るが、直後ビルが崩壊を始めた。奇跡的に生き残ったマクローリンとヒメノだったが、身動きの取れないまま瓦礫の中に閉じ込められてしまう。実際にあったこの二人の警察官の生還の物語を、克明に描き出した作品です。
 暗闇の中絶えず襲ってくる激しい痛みと死の恐怖。それでも希望を捨てず闘うマクローリンとヒメノ。彼らの安否を気遣い不安に耐える家族たち。そして二次災害の危険を顧みず彼らの救助に向かう人々。…あの大惨事においてどれ程多く映画のような場面が存在したことか…それを思うと悲しみで胸が詰まりました。同時にそこに描かれた人間の持つ強さ(助け合いの精神、人の為に発揮される勇気、決して希望を捨てない心の強さ)には一縷の希望を与えられた気がしました。
 政治色を一切排除して、勇気と希望を失わなかった人たちの真実をありのままに再現している所に、作品の誠実さと謙虚さを感じます。9.11について様々な角度から映画が作られていますが、人間の善意と真の勇気に焦点を当てたこの救出劇も、誰かが伝えるべきことだったと今思います。私たちが本当に大切なものを再考するためにも。それを監督オリヴァー・ストーンは最良の方法でやってくれました。参加した俳優やスタッフにも心からの敬意を感じます。


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「薬指の標本」 [2006劇場公開]

 2004 仏 ☆☆☆+
 やっと映画のほうも観て来ました(^^。工場の事故で薬指の先を失ったイリスは、仕事を辞めてとある港町で、夜間働く水兵と相部屋で部屋を借りる。やがて偶然辿り着いた標本室で働くことに。ある日標本作製士は彼女に靴をプレゼントする。靴が足に馴染むにつれてイリスは標本作製士のとりこになっていく。
 ディアーヌ・ベルトランという女性監督による作品です。映像が美しく心理描写も繊細で、全編に甘美な空気が漂っていました。小説の世界にかなり近い描写だったと思います。小説よりは標本室以外でのシーンが多く、また部屋を共有する水兵の存在は映画独自の設定でしたが、その分イリスの孤独感や喪失感が強く伝わって来ました。(なるほど”港町”はイメージにぴったりだと感心しました。)イリスを演じたオルガ・キュリレンコが綺麗。欲望に目覚め、支配される悦びを知って行く女性の心の揺れを繊細に演じていて好感が持てました。
 直後はやはり小説には及ばないなと思ったのですが、観てしばらくしてからじわじわと余韻が押し寄せてくる映画だった。これはまた観たくなるなと思いました。ひとつ、欲を言えば標本製作士(マルク・バルベ)をもう少し魅力的に描いて欲しかった(単に役者の好みの問題かもしれませんが ^^;)


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